きっかけは大手コンビニエンスストアへの無料カタログ設置を思案していた事

−今日はどうぞよろしくお願いします。まず、いま何故ジェイトップとお仕事をして頂いているのか。いくつか自分で昔を思い起こしていました。一番最初に御社と出会ったのは、今でも忘れもしないサークルKサンクスの本社でご紹介されたこと。あの時は本社にお邪魔した理由というのは何だったでしょうか。

神田様:「無料のカタログ「ルアール」をコンビニエンス(以下CVS)に置きたいという話が社内ありました。そこで有料のカタログ販売でお世話になっているサークルKサンクスのバイヤーさんにお話を伺ったところジェイトップさんを知り、ご連絡をしたのがきっかけでしたね。」

−はい、そうでしたね。 御社は有料のカタログと無料のカタログを制作されてますが、CVSや書店などで併用して流通された経験はあったのでしょうか?

神田様:「していなかったです。有料のカタログと無料のカタログがという話ではなく単純に無料のカタログ設置は(料金が)高くてできないというイメージがありました。 当時、サークルKサンクスの「カルワザオンライン」のサービスを弊社でも始めたので、それをやる代わりに(無料誌を)設置させてほしいという交渉を、提案していました。」

−御社からすると、直接サークルKサンクスさんとお話していたのに、なにか間に業者がはいってきた・・・ちょっと嫌な印象ですよね(笑)

神田様:「たしかに、正直社内では反発もありました。。」

店舗に確実にカタログを設置する「ラウンダー機能」がある会社に驚き!

−ちなみにその時「ルアール」はカタログとしては何年も前から作られていたのですか?

神田様:「そうですね。2003年から「ルアール」はカタログ設置を拡大したいと考えていて、何とか起爆剤になるような事ができないかとなった時に、CVSでチャレンジしたいと思いました。」

−当時、カタログの流通先はどうだったのですか?

神田様:「設置というよりは、会員様向けの送付が殆どです。カタログ設置はスーパー、100円ショップなど一部では実施しておりましたが御社のようなラックでの展開は初めてでした。」

−そこで(ベルーナとジェイトップのカタログ設置)取引が始まったのですね。 ちなみにカタログ流通は、自分達が思い描く通りに順調に行っていたのでしょうか?

神田様:「ジェイトップさん以外のCVSチェーンも、いくつかチャレンジさせて頂きましたが。実はすべてが順調かというとそうでもなかったのです。でもサークルKサンクスさんは、数値が非常に良かったんです!」

−その理由は何かありますか?

神田様:「これは確信しているのですが、御社に(間に)入って頂いたお陰で掲出率がズバ抜けてよかったと思います。弊社の主なカタログ設置方法は、カタログを店舗様に発送し、作業はお店の方にして頂くのです。正直、カタログをすべてお店様に設置していただけるか、届いてもすぐ設置していただけるかわかりません。でも御社は、自らドライバーさんが店舗に行き、直接カタログを設置していただくので、確実に発行日に設置される、しかもコンビニに一斉に!これはすごいことだと思います。」

−ありがとうございます。

神田様:「当時の担当の方には、相当なワガママな条件をお願いしたのを覚えています(笑) 初回は何としてでも消化させたいという事で設置期間を延長していただいたり さらに、消化率も中間報告含め、まめにやって頂いたのがあって設置実態をよりリアルに理解することができました。」

ジェイトップさんなら、店舗間の商品移動も出来る。 設置方法と流通方法、この2つがカタログ消化というミッションの成功の鍵です。

−正直、単純に売上とか単価の話で言えば当社としては(収支的に)合う話では無かったです(笑)会社には怒られますけど・・・でも、一番大きいのは(FP業界はローカルエリア限定が多い中)全国的に流通できる媒体を獲得できることが弊社にとっては大きな収穫でした。 ある意味、弊社もチャレンジでしたよ!

神田様:「おかげさまで私もずいぶん勉強させて頂きました。ジェイトップさんにお願いすると、定期でラウンドしている事がラック事業の軸になっており店舗毎の適正数の調整や出来る。思った以上に消化がすすまない・・・という場合、店舗間での商品移動もできる。 設置方法と流通方法この2つがカギと確実にいえます。」

新たなチャネルも好調、ここから「圧倒的なカタログ通販、NO.1」を目指します!

−いま好調な業態はどうですか?

神田様:「すかいらーくがいいですね。ガスト、ジョナサンなど主流で設置してますが、ひとりあたりの 購買単価がほかと比べて非常によいのです。なにか理由あるのですかね?」

−僕たちがすかいらーく様からお話伺うのは、いますかいらーく様も飲食メニューの単価をあげている傾向にあります。御社同様にお客様単価があがっている状況です。もうひとつは、やはり外食をされる方々がおみえになってますので、すこしは経済的余力がある方々お見えになっていると思います。 また平均滞在時間が50分といわれてますので、ここにもヒントありそうですね。

神田様:「次号の部数もそろそろ決めないといけませんね。」

−最後に・・・ 業界的にも「紙媒体」の縮小傾向にある中で、御社の取組み、今後の方向性・豊富があれば教えて下さい。

真下様:「『圧倒的カタログ通販、NO.1』ついにチャンスが来た!と思っています。 今もNO.1ですが、「圧倒的」なNO.1を目指します。」

−ありがとうございました。

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